パッヘルベルのカノン

当時もっとも美しいといわれた都市、今から350年前のドイツのニュールンベルクで、ヨハン・パッヘルベルという音楽家が究極のヒーリング・ミュージックを作曲しました。
日本映画「犬と私の10の約束」や韓国映画「猟奇的な彼女」の中で効果的に使われたり、テレビCMやケータイの着メロにも使われているので、クラシックに詳しくない人も1度くらいは聞いたことがあると思います。

クラシックの世界では、モーツァルトやベートーベンは有名ですが、パッヘルベルはほぼ無名といっても差し支えありません。実はこのパッヘルベルは、有名になった曲は生涯でたった1曲、この『カノン』だけなのです。
しかし、この1曲だけは、バッハを超えたといわれているのです。パッヘルベルのカノンの演奏時間は、4分ちょっとです。

350年後に人々の記憶によみがえる音楽って想像できますか?

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